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会議やプレゼンで発言する(応用編)

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会議やプレゼンテーションで発言をするときはストレートかつ露骨な表現・発言を避け、場にふさわしい言葉を選びます。
相手の言うことが以前と違う、あるいは明らかにまちがっているとき
「おっしゃっていることが前と違いますよね」

「わたくしの手元の記録では、〇〇となっていますが」
例文 「わたくしの手元の記録では、今月中に新しいプロジェクトを発足させるとありますが」
解説 ビジネスの場で、モノを言うのは「記録」や「データ」です。「言った」「言わない」では水かけ論になるので、客観的な記録やデータを示して、冷静に対処しましょう。

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