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おわび(お詫び・謝罪)

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おわびを言う場面では、相手に対して失礼があったり迷惑をかけたりして、先方が気分を害じているような場合も多いため、言葉遣いには特に注意が必要です。

謝るだけでなく、「以後このようなことがないよう気をつける」というこちらの誠意を見せて、今後の対応や反省の気持ちを述べることも大切です。

全面的に自分が悪いとき(2)
「私があさはかでした」

「わたくしの不徳のいたすところです」
例文 「このような結果になってしまいましたのは、すぺてわたくしの不徳のいたすところです」
解説 OK例は、自分の身の徳が足りなかったと謝罪するときの決まり文句です。ただし、若い世代では不似合いな場合もあり「勉強不足」とするほうがしっくりくることもあります。

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